【TOEFL】リスニング対策!シャドーイングで意識することは?

Chicago / Illinois

 

 

こんにちは、Togoです。

 

老夫婦の相合い傘。素敵すぎ〜。

しかも折り畳みって!

 

 

 

 

さてさて、今回の内容はTOEFLというよりは英語全般におけるリスニングスキル (だけではないけど) アップに繋がりますので、ぜひ試していただきたい内容です。

 

 

リスニングの勉強法は?と題して、中身はシャドーイングでした〜はちょっとありきたりかと思いまして。

 

英語学習者にとってシャドーイングはすでにかなりメジャーな勉強法になっていますからね。

 

そこで、私がシャドーイングに取り組む際に意識したことと、実感した効果をご紹介します。

 

 

そもそもシャドーイングとはですね、

【Shadowing】

と書きまして

つまり、聞こえてくる英語を影のように追いかけて話す練習法です。

 

 

 

 

では、実際に行う際に意識するべきことと実感した効果をご紹介します。

 

 

 

シャドーイングで意識することは?

 

① リエゾンを忠実に!

② いきなり無理せずまずはスクリプトを使用

③ スピーキングの練習として

 

 

 

ではいきまーす!

 

① リエゾンを忠実に!

 

みなさん、ほぼ全員が聞いたこと、話したことのあるのあるやりとりであろう、これ!

 

How are you?

I’m fine thank you, and you?

 

中学英語で最初にこのやりとりを教えてもらった人は多いのではないでしょうか?

 

別に「間違ってはいない」というのが本当のところなのですが、

アメリカでこのやりとりは一切聞きませんでした。

 

というのも、

間違ってはいないけど、使わない、違和感がある

というところでしょう。

 

ただ、今回は、ほぼ使われはしないけどあえてよく知っているやりとりを例として提示させていただきました。

 

あ、おまけ的に言っておくと

How are you?

って Hi! とか、Hello! 的な感覚で使われます。おっす〜!みたいな感じですかね。

 

すれ違いざまにいきなり

How are you?

ってくるので、いちいち

I’m fine thank you, and you?

とは言わないんですよね。

 

返事としては I’m good! I’m fine! で十分です。

何なら Good! だけとか、 Good! You? でも。

 

How are you?

I’m good! / I’m fine! / Good! / Good! You?

 

って感じです。ラク!

もっといろいろあるので知りたい方は調べてみてください。

 

また、

How are you, Togo? と聞かれたら、

Hey ! How are you doing, Oak?

と同じように聞き返すのもありですね。ちなみにOakはタイのお友達。

おっす〜!に対しておいっす〜!って返す感覚でしょうか。

 

ま、この挨拶トークはこの辺にして、いいかげんリエゾンに関してのお話

 

この

How are you?

I’m fine thank you, and you?

って、みなさんどう発音されていますか?

 

ハウ アー ユー?

アイム ファイン サンク ユー アンド ユー?

 

こんなふうにガチガチのカタカナ英語ではないはずです。

 

強引にカタカナで書いてみると、

ワィユー?

アイムファイン サ(セ)ンキュー アンデゥー? 

 

あたりでしょうか。

これ、何が起こっているのかというと、

How are you?

I’m fine thank you, and you ?

 

と、単語のおしりと頭がくっついて発音されているわけです。

これをリエゾンと言います。

 

 

単語や文字一つ一つをきっちりと発音する日本語ユーザーである我々にとって、リスニングを難しくさせている要素の一つに、このリエゾンがあります。

 

にも関わらず!リスニングの勉強はひたすら聞き流すスタイルを取られる方も多いです。

効果が出た方はそれでもいいですが、私は全く効果なしだったのでこのリエゾン意識練習を徹底的に行いました。

 

すでにみなさん、中学のあの挨拶のやりとりでリエゾン使っているんですね。

 

経験済みな訳なので、出来ないはずはありません。

ここをきっちり拾う練習をするかどうかが本当に本当〜〜に、おお〜〜〜〜〜きな、差になります。

 

とはいえ、そのリエゾンを聞き分けるというのは非常に難易度の高いものです。

 

なので、おつぎ!

 

 

② いきなり無理せずまずはスクリプトを使用

 

私がまだTOEIC 600点を目指して勉強していた頃の話です。

 

このシャドーイングに取り組んだんですが、勉強法を調べて、これがあると知ってやったわけではないんです。まじで!

 

自分でたどり着いた、というとカッコつけすぎですが、全く聞き取れなくて悩んでたときに

いや、てかそもそも喋れなきゃ聞けなくね!?

って思ったんですね。

 

だから、CDと同じスピードで喋れるようになろう。でも何て言ってるか訳わからんから、同じスピードで読み進めてみよう!

ということでリスニングの勉強を始めたんです。

 

これはよく言われる正式な(?)シャドーイングとは少し異なるのかもしれませんが、

ひたすらスクリプトを読みながらネイティブと同じスピードで読めるまで同じ文章聞き(喋り)続ける

という取り組みをしました。

さらにそのスピードで文章を頭の中で映像化 (前回のブログにも出しましたね、映像化!)。

ついでにリーディングも鍛えてました。

 

とりあえずその時は、20回くらいかな?とにかくたくさんやってから何も見ずに同じやつ聞いてみたんです。

 

そしたら!まあ〜〜違って聞こえる!

 

読んできたから単語がわかる!

映像化してきてたから、聞いただけでも視覚的に情景が浮かぶ!

そもそも言っていることと同じように自分の口も動く

 

この時に実感しました。これ使える!!

 

その後リスニングの勉強法を調べて、シャドーイングってのがあるよ!ってなって、あ、それやってるわ。

となったんですね。

 

 

シャドーイングの正しいやり方というのもあるようですが、個人的には何より大事なのは

 

聞いた音と同じ音を自分の口で発することが出来る

 

ようになること。

 

 

これは最初は読みながらでも全然問題ないです。大事なのは、

その「聞いた音」というのは、必ず「リエゾン」しまくってる!

ということに気付くことです。イメージしている音と全然違う音だからそりゃ聞ける訳ないですよね。

 

当然、シャドーイングでもカッコつけまくってリエゾンしまくってくださいね!

 

では、最後です。

 

③ スピーキングの練習として

 

最初に話した

アイム ファイン サンク ユー アンド ユー?

 

いくら発音の綺麗さはそれほど採点に重きを置かれていないとされているTOEFLでもこれはちょっときついでしょう。

 

個人的にどこの言語だとしても、口を使って話をするという時には非常に大事な要素があると思っていて、それは

 

リズムの軽やかさ

 

です。

 

みなさんが誰か他の人の英語を聞いて、

あの人ペラペラだ!あの人あんま上手じゃない

とふるい分けするのって、何をもってですか?

 

考えてみると、リズムって結構大事じゃないですか?

 

スピードの他にでそのリズムをより軽やかに感じさせるのが、

抑揚です。

 

これを、スクリプトを読みながらシャドーイングすると気づくことがあるんですね。

 

前置詞ほぼ喋ってねぇじゃん!!!!

 

など。

 

 

つまり、聞いているうちに気づくと思うんですが、

リスニング教材で聞くスピーキング (当然会話でも)というのは、文章を読んでいるわけではなく、

 

英語を喋っている

 

わけです。

 

当たり前じゃん!って思う前にちょっと待ってくださいね。当たり前です。英語を喋っているんです。

でも、英語という言語を使って、何かを伝えようとして喋っている。訳です。

 

つまり、抑揚にも注目してシャドーイングすることで、強く発音されている単語やフレーズが重要なことを話している、ということにも気づいてきます。

 

さらに!

 

TOEFLにもスピーキングはありますよね。

 

リズムを意識しつつ、TOEFL スピーキングのために、本当に伝えたいことを抑揚をつけて訴えかける練習をするという点でも、シャドーイングというのは効果的です。

 

 

では、まとめましょう〜!

 

シャドーイングで意識することは?

 

① リエゾンを忠実に!

② いきなり無理せずまずはスクリプトを使用

③ スピーキングの練習として

 

スクリプトを読みながらリエゾンを忠実にShadowingして

抑揚も意識しながらネイティブスピーカーの口と同じ動きをする。

 

リスニングの成長にはひっじょーーに時間がかかります。

どうせ時間かかるなら、スピーキングスキルも一緒に伸ばしときましょうね。

 

スクリプト読みながらリーディングもですね。

リスニングのスピードで文章読み進められたらリーディング楽勝ですよ!

 

 

 

では、またでーす!

 

 

 

Togo
  • Togo
  • 3年間のTOEFL猛勉強後にイリノイ大学での留学を経て帰国後は外国人患者受入れ医療機関でもある急性期総合病院に勤務。
    TOEFL iBT勉強法から、留学経験や英語にまつわる様々な情報を発信しています。

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