【留学伝達講習】不規則動詞一覧!

こんにちは、Togoです。
宇宙人らしき人物に遭遇したら、あなたは宇宙人ですか?と聞くのではなく、あなたは宇宙人に会ったことがありますか?と聞きましょう。あちら様にとっては我々が宇宙人です。
さて、今回は、超!楽しくはない、ひたすら単語が羅列する回です。
留学でのスピーキング、リスニングクラスでの内容にあった不規則動詞一覧を覚える!という課題。
まとめてテストするというわけではなく、授業が始まる前に先生が誰かを指名して急に
spend!
と叫ぶと指名された生徒が
spent-spent!
そして先生がまた別の生徒を指名して
sink!
で、生徒が
sank-sunk!
みたいな感じで授業ごとに少しずつ確認されておりました。
以前に取り上げた受動態の際にも出てきた、
過去分詞形
を使う際にはめちゃくちゃに重要な内容です。
楽しくはないけどすごく重要な内容なので、
一気に覚えるのではなく紙にまとめるなどしてからなるべく毎日眺めて、感覚的に覚えていきましょう。
不規則動詞一覧!
まず動詞というのは過去形、過去分詞形と自制が変わると形が変わりますよね。
基本的には-edがつくだけです。
look-looked-looked
一方で不規則動詞とはそのパターンから逸脱したものになります。
bring-brought-brought
そんな不規則動詞の一覧について、授業で実際に配布された資料を公開させていただきます。

これが全てではありませんが、こういうこともきっちりおさえることが重要なんだ、ということを頭の片隅に置いておいてください。
一気に丸々覚えるのはきついですが、たくさんの英語に触れていくうちに少しずつ感覚的にも覚えていくと思います。
ややこしい相手にはしっかり時間をかけて向き合うしかないですね。これにはやっぱり、毎日少しずつでいいので時間をかけて覚えていきましょう。
もちろん意味を知っておくのも重要ですが、
begin-began-begun
bite-bit-bitten
blow-blew-blown
のように、口が勝手に動くまでひたすらリズムよく音読です!
では、またでーす!