【一般英語】英語で早口言葉!Part 7

Chicago / Illinois

 

 

こんにちは、Togoです。

 

 

調理器具が増え続けてもう本格的に置き場所がなくなってきました。広いキッチンには憧れますが、広ければ広い分おそらく調理器具は増えるだけなのでスペース足りない問題は解決しない気がしています。

 

 

さて、今回は久しぶりに早口言葉です。

 

前回のPart 6 に続き、第7回目ですね。

 

 

 

ここまで来るとこっそり被っているものもあるかもしれませんが、それは自分でも気づいていない可能性が高いです。

気にせず取り組んでください。

 

今までは発音記号に注目したり、留学で取り組んだものを取り上げたりしてきました。

今回の内容は

「×3」

ということで、ちょっと遊んでいってくださーい。

 

 

Tongue twisters ×3

 

×3というのは単純に3回繰り返し言ってね、ってことです。

 

スピード早めで舌の筋トレのつもりで取り組んでいきましょう!

 

 

Which witch is which?

Which witch is which?

Which witch is which?

witch は「魔女」で /wítʃ/

which は「どちら、どっち」で /(h)wítʃ/

 

Thin sticks, thick bricks. 

Thin sticks, thick bricks. 

Thin sticks, thick bricks.

stick は「棒きれ、棒」で/stík/

brick は「レンガ、レンガ状のもの」で /brík/

 

Pre-shrunk silk shirts. 

Pre-shrunk silk shirts. 

Pre-shrunk silk shirts.

pre-shrunk は「前もって縮ませた」で /prè・shrúnk/

 

She sees cheese. 

She sees cheese. 

She sees cheese.

意味はシンプルですが

/ʃíː / /síː/ /tʃíː/

に気をつけましょう。

 

Ed had edited it. 

Ed had edited it. 

Ed had edited it.

/ˈɛdʌtʌd/ /ít/ ここがむずいですね。

意識的に繰り返し繰り返し発音しましょう。

 

 

肩肘張らずに、のんびり楽しみながら勉強したほうがストレス減りますからね。

他人と比べずに、英語の勉強は自分なりのペースで進めていきましょう。

 

文法解説やTOEFLの話題だけでなくこのような遊びもたまに取り入れていますのでお暇な時に遊びにきてください。

 

 

では、またでーす!

 

 

Togo
  • Togo
  • 3年間のTOEFL猛勉強後にイリノイ大学での留学を経て帰国後は外国人患者受入れ医療機関でもある急性期総合病院に勤務。
    TOEFL iBT勉強法から、留学経験や英語にまつわる様々な情報を発信しています。

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