【英会話】Why not の使い方3種!

Xing ping / China

 

 

こんにちは、Togoです。

 

 

90代男性の患者さんに学生時代の部活動を聞いたところ、実弾射撃部だったそうです。時代ですねぇ。

 

 

さて、今回はシンプルだけどいくつか意味を持つ

Why not 

の紹介です。

 

シチュエーションによって意味が変わってくるのでそれぞれ理解しておきたいものです。

では、いってみましょう。

 

 

Why not の3つの意味

 

Why not には3つの使い方があります。

理由を聞く (なぜ〜しないの?)

賛同 (もちろん!)

提案 (したらどう?)

それぞれで会話のシチュエーションに置いて考えてみますね。

 

 

理由を聞く (なぜ〜しないの?)

 

A:I baked a cake today.

B:Sorry. I don’t feel like eating it.

A:Why not? You like sweets, don’t you?

A:ケーキ焼いたよ

B:ごめん、食べたい気分じゃないんだ

A:なんで?スイーツ好きだったよね!?

 

 

賛同 (もちろん!)

 

A:We are going to snowboard this weekend. Will you join us?

B:Sure! Why not?

A:今週末スノーボード行くけど一緒に行かない?

B:もちろん!

 

 

提案 (したらどう?)

 

A:My blood pressure is still high. 

B:Why not cut down smoking?

A:まだ血圧高いんだよね

B:タバコやめたらどう?

 

 

この中だと提案は意外と使う機会が少ない方が多いのではないでしょうか?

もちろん!Why not は、

Sure! Why not?

と、Sure とセットで使われることが多いことも覚えておきましょう。

 

ということで、Why not の使い方3つのご紹介でした。

 

 

では、またでーす!

 

 

 

Togo
  • Togo
  • 3年間のTOEFL猛勉強後にイリノイ大学での留学を経て帰国後は外国人患者受入れ医療機関でもある急性期総合病院に勤務。
    TOEFL iBT勉強法から、留学経験や英語にまつわる様々な情報を発信しています。

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