【一般英語】英語で早口言葉! Part 9!

Chicago / Illinois

 

 

こんにちは、Togoです。

 

 

お正月に関係なくお雑煮にどハマりしています。めちゃくちゃおいしいですねあれ。

 

 

さて、これまで何度も紹介してきた英語での早口言葉ですが、意外と読んで挑戦してくださっている方も多いようで嬉しいです。

 

 

息抜き程度で始めたことでしたが、これからもたまに細々と続けて行こうかと思っております。

ということで、今回は第9回目!

 

英語で早口言葉です!いってみましょう。

 

 

Tongue Twisters!

 

毎回お伝えしていることですが、あくまでも発音練習ということはお忘れなく!

まずは早く言うことよりも正しい発音でリズム良く発音すると言うことを重視して取り組んでいってください。

 

今回はあえて少し長めのものを並べてみました。暗記というのは少し大変ですのでリズム良く文章を読みながらスラスラと発音してみましょう。

 

 

How many cookies could a good cook cook If a good cook could cook cookies? A good cook could cook as much cookies as a good cook who could cook cookies.

 

If you can’t can any candy can, how many candy cans can a candy canner can if he can can candy cans ?

 

There was a fisherman named Fisher who fished for some fish in a fissure. Till a fish with a grin, pulled the fisherman in. Now they’re fishing the fissure for Fisher.

 

How much wood would a woodchuck chuck if a woodchuck would chuck wood? A woodchuck would chuck how much a woodchuck would chuck if a woodchuck would chuck wood.

 

When a doctor doctors a doctor, does the doctor doing the doctoring doctor as the doctor being doctored wants to be doctored or does the doctor doing the doctoring doctor as he wants to doctor?

 

 

どうでしたか?

こんな風に紹介しておいてなんですが、これだけ(早口言葉だけ)出来たから英語が上手くなるというわけではないんですね、すいません。

 

ただ英語の発音に重要な発音、リズム、抑揚を練習するには一つの方法ではあると思います。

実際に留学のスピーキングクラスでも取り上げられた内容です。これまでも8回取り上げておりますし、Youtubeでもいろんな方が紹介されています。

ぜひ英語学習の息抜きに早口言葉でも遊んでみてください。

 

では、またでーす!

 

 

Togo
  • Togo
  • 3年間のTOEFL猛勉強後にイリノイ大学での留学を経て帰国後は外国人患者受入れ医療機関でもある急性期総合病院に勤務。
    TOEFL iBT勉強法から、留学経験や英語にまつわる様々な情報を発信しています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください