【英会話】相槌!!大事!!

London / UK

 

 

こんにちは、Togoです。

 

 

ナマケモノの生態に興味がありすぎてもう魅了されまくってます。

 

 

さて、今回は前回の内容を踏まえて会話を展開するフレーズのご紹介です。

 

前回は話題のふり方を紹介しました。

 

 

 

もっと詳しく聞かせて、のような内容を見ていきましょう。

 

 

相手の会話を広げる

 

英語に限らず会話で相手の話を聞く際にはもちろん相槌というものは必要になってくるわけですが、その中で

それで、それで??

きついねーそれ!

のように相手により話を展開させるフレーズも知っておいて損はないですよね。

 

わざわざ学ぶものでもないフレーズだからこそ、知識として持っておきたいものです。

 

学生時代なんかはちょっとふざけた会話で「アーハン」を連発させたりもしたものです。

 

uh-huh に並ぶ感覚の相槌で言うと、

OK

Yes

Yeah

Right

I see

That’s true

Totally

Exactly

このあたりは

うんうん

そうだね!

たしかにー!

のようなニュアンスで使えます。

 

相手に対して、話を聞いているよ!という姿勢を見せられる表現ですが、英語も日本語も関係なく、やはり会話となればこういう態度は重要ですね。

 

 

聞き返したり、こちらの感情を表現するような相槌となると、

Are you kidding?

マジで?

 

Seriously?

マジで?

 

No way!

マジかよ!

 

Awesome!

素晴らしい!

 

Sounds good!

いいね!

 

That’s amazing!

すご!

 

That’s terrible.

それはひどいわ

 

この辺なんかも相手を乗せる相槌になってきます。

 

より話を展開する、もっと内容を聞き出す

となると、

Go on.

それで?続けて?

 

And then what?

それでそれで?

 

Did you really?

マジでそれしたの?

 

Wasn’t that tough?

キツくなかった?

 

You must be tired.

疲れたでしょう

 

I wanna know more about that.

それでそれで?(もっと知りたい!)

 

Could you tell me in more detail?

もっと細かく教えて?

 

 

使いやすそうだけど意外と会話で自然には出てこないなーというものはありましたか?

簡単な表現だと思いますので肩肘張って勉強する感じではないですし、

偏った使い方をしてしまっている方はぜひともいろんなパターンを身につけてみてください。

聞き役が楽しくなるかもです。

 

こんなちょっとしたフレーズはまだまだたっくさんあります。

英語のドラマや映画を観てる時なんかは少し意識して聞いてみると生きた相槌が勉強出来ますよ。

ぜひお試しください。

 

 

では、またでーす!

 

 

 

Togo
  • Togo
  • 3年間のTOEFL猛勉強後にイリノイ大学での留学を経て帰国後は外国人患者受入れ医療機関でもある急性期総合病院に勤務。
    TOEFL iBT勉強法から、留学経験や英語にまつわる様々な情報を発信しています。

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